2008年 11月 21日
はたらくおじさん |
路地から路地へと歩んでいくと、
関係者以外がぎりぎり立ち入れる川重の工場の
つきあたりは海で、
大型貨物船を修復中だった。
そんな花形ともいえる作業の傍らで、
小屋の屋根の塗装をしている
地味めな作業をしている人もいる。
というテーマで作られたのか、マネキンでした。
作業着のしわ加減や質感、
雨風をもものともしないコーティングと
遠目からは目立たぬワイヤーの使用など、
作者のこだわりが感じられます。
関係者以外がぎりぎり立ち入れる川重の工場の
つきあたりは海で、
大型貨物船を修復中だった。
そんな花形ともいえる作業の傍らで、
小屋の屋根の塗装をしている
地味めな作業をしている人もいる。
というテーマで作られたのか、マネキンでした。
作業着のしわ加減や質感、
雨風をもものともしないコーティングと
遠目からは目立たぬワイヤーの使用など、
作者のこだわりが感じられます。
by AGIT_for_hair
| 2008-11-21 00:40
| 堕日記
|
Comments(2)
Commented
by
gleamstate at 2008-11-21 23:58
休みの日に、路地から路地へ突き進んで行く、君の様子を想像するとちょっと可笑しいね。たぶん、またちょっとほろ酔いなんだろうね(笑)。
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Commented
by
AGIT_for_hair at 2008-11-22 22:45
路地裏のストーリーを感じるのには、ほろ酔いがちょうど良い。
ブログ復活したんですね(?!)
ブログ復活したんですね(?!)