2012年 02月 27日
So it goes |
ゆっくりと春に近づいてきてますな。
地元の同級生たちに久々に会う機会がここのところ多く、
そのお子さんが春から大学生_とか聞いても驚かなくなってきましたよ。
夜も遅くまで呑んでしゃべって、家のこと大丈夫かいな?という
気はさらっさら使わず、再会を楽しんでおります。
楽しんでるとか云うと、そんなきっかけになったアイツに不謹慎だろうか...。
なんて、なによりアイツにそんな気を使うのも
アイツとの30年ほどのつきあいを思うと
「しょうもない気使うな!ガハハハハ...」とアイツのあの低〜い声が
そばで聞こえるわい。そういうものだ。
「そやな。まあとっととその川渡って、のんびり高見の見物としゃれこめや!
ほんで、たまにこっち来いや!」と、答えとこか。
アイツのことは、この先ずっと通奏低音になり、
それはまったく心地良いことでもあるのだった。
R.I.P. KENJI
See you again
地元の同級生たちに久々に会う機会がここのところ多く、
そのお子さんが春から大学生_とか聞いても驚かなくなってきましたよ。
夜も遅くまで呑んでしゃべって、家のこと大丈夫かいな?という
気はさらっさら使わず、再会を楽しんでおります。
楽しんでるとか云うと、そんなきっかけになったアイツに不謹慎だろうか...。
なんて、なによりアイツにそんな気を使うのも
アイツとの30年ほどのつきあいを思うと
「しょうもない気使うな!ガハハハハ...」とアイツのあの低〜い声が
そばで聞こえるわい。そういうものだ。
「そやな。まあとっととその川渡って、のんびり高見の見物としゃれこめや!
ほんで、たまにこっち来いや!」と、答えとこか。
アイツのことは、この先ずっと通奏低音になり、
それはまったく心地良いことでもあるのだった。
R.I.P. KENJI
See you again
by AGIT_for_hair
| 2012-02-27 21:46
| 堕日記
|
Comments(0)