2011年 09月 15日
JOE LALLY live at kobe |
JOE LALLY のライヴに行く。ようこそ神戸という空気が
会場に充満しているのは、待望のという冠が言葉にはならずとも
皆の気持ちにあったからだろう。
ドラムもステージ前列に配置され3人のメンバーは横並びで
淡々と、さくさくっと続く演奏は、アンチクライマックスともいえるが、
メラメラとした熱量にいぶされていく感じは何ともここちよい。
JOE LALLY のベースは「うたうように」とよく評されるが、
CDとかで聴くよりライヴで体感すると、よりいっそうグッとくる。
タイトなドラム、切り刻むギター、コーラス、
安定感があるかとなると.......だが、そんなことはどうでもよくて、
ライヴならではの、このメンバーだからこその心に響くものがある。
裏返せば、滅茶苦茶うまいライヴにシラケてしまう事もあるわけだ。
終演後、メンバー3人に感動を伝える。といってもエクセレントぐらいしか
語彙をもちあわせてないのだが、まあ3人ともきさくで優しかったです。
ご無沙汰気味の友人に会えるのも
ライヴの醍醐味だ。
一杯行く?てなかんじだったが
結局、終電越えしたのも
JOE LALLY のライヴが良かったからだな。
酒がすすむ。
しゃべってた内容は記憶にあるとこで、
ライヴに関係ない
品のないはなしで盛り上がってたかと。
そんなんもひっくるめてオモロい夜でした。
会場に充満しているのは、待望のという冠が言葉にはならずとも
皆の気持ちにあったからだろう。
ドラムもステージ前列に配置され3人のメンバーは横並びで
淡々と、さくさくっと続く演奏は、アンチクライマックスともいえるが、
メラメラとした熱量にいぶされていく感じは何ともここちよい。
JOE LALLY のベースは「うたうように」とよく評されるが、
CDとかで聴くよりライヴで体感すると、よりいっそうグッとくる。
タイトなドラム、切り刻むギター、コーラス、
安定感があるかとなると.......だが、そんなことはどうでもよくて、
ライヴならではの、このメンバーだからこその心に響くものがある。
裏返せば、滅茶苦茶うまいライヴにシラケてしまう事もあるわけだ。
終演後、メンバー3人に感動を伝える。といってもエクセレントぐらいしか
語彙をもちあわせてないのだが、まあ3人ともきさくで優しかったです。
ご無沙汰気味の友人に会えるのも
ライヴの醍醐味だ。
一杯行く?てなかんじだったが
結局、終電越えしたのも
JOE LALLY のライヴが良かったからだな。
酒がすすむ。
しゃべってた内容は記憶にあるとこで、
ライヴに関係ない
品のないはなしで盛り上がってたかと。
そんなんもひっくるめてオモロい夜でした。
by AGIT_for_hair
| 2011-09-15 22:41
| 堕日記
|
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