2011年 01月 24日
厄明け参りがてら |
Antiques Calantheにおじゃまして尾崎君と
しゃべってると、けたたましい鐘の音がした。
1700年代の時計、中を覗かせてもらうと
わくわくするからくりがあり、
シンプルがゆえの制作者の緻密さやこだわり、
代々のオーナー達の愛着のようなものに唸る。
それからnitteに寄って愛ちゃんの作業台に
点滴みたいなものがあって、よく見ると
アイロンのスチームを供給する仕掛けだった。
コードだらけの点滴アイロン。
古時計にしても点滴アイロンにしても、
今様ではないだろうけど理にかなっている。
ほんで、動いてる。
琴線に触れるものです。
しゃべってると、けたたましい鐘の音がした。
1700年代の時計、中を覗かせてもらうと
わくわくするからくりがあり、
シンプルがゆえの制作者の緻密さやこだわり、
代々のオーナー達の愛着のようなものに唸る。
それからnitteに寄って愛ちゃんの作業台に
点滴みたいなものがあって、よく見ると
アイロンのスチームを供給する仕掛けだった。
コードだらけの点滴アイロン。
古時計にしても点滴アイロンにしても、
今様ではないだろうけど理にかなっている。
ほんで、動いてる。
琴線に触れるものです。
by AGIT_for_hair
| 2011-01-24 23:23
| 堕日記
|
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